2012-01-10から1日間の記事一覧

年末年始の「麻薬的」読書感想。

さて今日は、この年末年始に「麻薬的」に読了した、何冊かの本を紹介したいと思うので、暫しのお付き合いを。 ・バルテュス、アラン・ヴィルコンドレ著「バルテュス、自身を語る」(河出書房新社)筆者の大好きなポーランド生まれのアーティストが4人居る。…